医薬販売に関する記載事項

医薬品販売許可証の情報

許可区分 薬局
許可番号 市川保 第0205号
発行年月日 令和4年年7月1日
有効期限 令和10年6月30日
許可証の名義人 株式会社アオノ
薬局の名称 ファーマシーアオノ薬局
薬局の所在地 千葉県市川市相之川4-15-1
許可証発行自治体名 千葉県

特定販売(インターネット販売)届出書の情報

届出年月日 2021.06.21
届出先 千葉県市川健康福祉センター

医薬品販売(相談応需含む)に従事する
専門家の情報

・店舗の管理者

資格の名称 薬剤師
氏名 多久和 崇史
登録番号 第417629号
担当業務 調剤
勤務する者の名札等による
区別に関する説明
薬剤師:「薬剤師」と記した名札と長白衣を着用
登録販売者:「登録販売者」と記した名札と短い白衣
(白・青・水色)を着用
一般従事者:「一般従事者」と記した名札と水色長白衣を着用

薬剤師および登録販売者の勤務状況

                                                                                                   
4月 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
氏名
薬剤師 多久和崇史 × × × ×
磯村佑子 × × × × ×
佐々木涼 × × × ×
山内直之 × × × ×
伊藤邦子 × × × × ×
初芝理佳 × × × ×
内田知美 × × × ×
田野歩 × × × ×
青木諭大 × × × ×
久保知里 × × × ×
篠田章 × × × × ×
牧野泰幸 × × ×
杉本由佳 × × × × ×
蜂谷里織 × × × × ×
上村由佳 × × × × ×
登録販売者 村上美佐喜 × × × ×
大嶋翼 × × × × ×
大久保岬 × × × ×

取扱う一般用医薬品の区分

取扱う一般用医薬品の区分 薬局製造販売医薬品、要指導医薬品、第1類、指定第2類、
第2類、第3類医薬品

医薬品販売店舗の営業時間

インターネットでの注文受付時間 注文は24時間365日承っています
実店舗の営業時間 月火水金曜日 9:00~20:00
木土曜日 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日
インターネット販売の
医薬品販売時間
(薬剤師または登録販売者が
常駐している時間)
月火水金曜日 9:00~20:00
木土曜日 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日

専門家が相談応需を受ける時間
および連絡先の情報

・通常時

電話番号 047-356-5346
メールアドレスpharmacy-a@aono-pharm.co.jp
相談応需時間 月火水金曜日 9:00~20:00
木土曜日 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日

厚生労働省薬剤師資格確認検索システムはこちら

・緊急時

電話番号 047-356-5346
営業時間外の相談応需時間 営業時間内とさせていただきます。

医薬品販売店舗(実店舗)の写真

実店舗の外観写真 実店舗の内部
アオノファーマシー 外観 アオノファーマシー 内部
実店舗の外観写真
アオノファーマシー 外観
実店舗の内部
アオノファーマシー 内部

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

薬局製造販売医薬品、
要指導医薬品、第1類医薬品、
第2類医薬品及び第3類医薬品の
定義及びこれらに関する解説

【薬局製造販売医薬品】
都道府県知事の認可を受けた薬局が製造販売 できる医薬品(通称:薬局製剤、自家製剤)
薬局製造販売医薬品(平成17年通知) 「薬局開設者が当該薬局における設備及び器具をもって製造し、当該薬局において直接 消費者に販売し、または授与する医薬品であって、厚生労働大臣の指定する有効成分

【要指導医薬品】
以下の(イ)から(ハ)までに掲げる医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品。

  1. その製造販売の承認の申請に際して、医薬品医療機器法で該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
  2. その製造販売の承認の申請に際してアに掲げる医薬品と有効成分、分量用法、用量、効能効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
  3. 医薬品医療機器法に規定する毒薬及び劇薬
    【第1類医薬品】
    その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なもの。
    厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請にかかわる承認を受けてから厚生労働大臣で定める期間を経過しないもの。(特にリスクの高い医薬品)
    【第2類医薬品】
    その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品・第一類医薬品を除く)であつて厚生労働大臣が指定するもの。(リスクが比較的高い医薬品)
    その中でも、相互作用や患者背景等の条件によって、健康被害のリスクが高まるものや、依存性・習慣性のある成分などは「指定第二類医薬品」として区別しています。
    【第3類医薬品】
    要指導医薬品、第一類医薬品及び第ニ類医薬品以外の一般用医薬品。
    比較的リスクが低く、日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。
薬局製造販売医薬品、
要指導医薬品、第1類医薬品、
第2類医薬品及び第3類医薬品の
表示および
情報提供に関する解説

【薬局製造販売医薬品】パッケージに「ファーマシーアオノ薬局(薬品名)」を表示。薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて情報提供します。薬剤師の判断により受診勧奨などの指導を行います。
【要指導医薬品】パッケージに「要指導医薬品」と表示
情報提供場所にて使用者本人に薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて行います。薬剤師の判断により他剤推奨、受診勧奨などの指導を行います。店舗での薬剤師による対面販売でのみ購入できます。
【第1類医薬品】パッケージに「第1類医薬品」と表示
薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて情報提供します。薬剤師の判断により受診勧奨などの指導を行います。
【指定第2類医薬品】パッケージに「第[2](2を四角枠又は丸枠で囲み)類医薬品」と表示
薬剤師・登録販売者が積極的に情報提供に努めます。
【第2類医薬品】パッケージに「第2類医薬品」と表示
薬剤師・登録販売者が情報提供などに努めます(努力義務)。
【第3類医薬品】パッケージに「第3類医薬品」と表示
薬剤師・登録販売者が必要に応じて情報提供などに努めます。

指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説
および禁忌の
確認・専門家への相談を促す表示
1)指定第2類医薬品は商品名の右横に『指定第2類医薬品』を表示します。
2)指定第2類医薬品は、使用上の注意の確認、および薬剤師または登録販売者に相談するよう商品ページ内に明記し、注意喚起を促し情報提供の機会を高めます。
一般用医薬品の販売サイト上の
表示に関する解説
薬効別にリスク別に表示します。
要指導医薬品および一
般用医薬品の陳列に関する解説
要指導医薬品、第1類医薬品、薬局製造販売医薬品は薬剤師より対面での情報提供を受けて購入していただくためにお客様が直接手に取れない陳列となっております。
指定第2類医薬品は「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列致します。
第2類医薬品、第3類医薬品はそれぞれ区別して陳列棚に配置しています。
使用期限 当店では使用期限が6ヶ月以上ある医薬品のみを配送致します。
医薬品による健康被害の
救済に関する制度に関する解説
【医薬品被害救済制度】
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては、下記にお問合せください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口 0120-149-931
9:00~17:30(月~金 祝日年末年始除く)
個人情報の適正な取り扱いを
確保するための措置
1) 販売にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。
2) 取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。
販売記録作成にあたっての
個人情報利用目的
・ お客様への商品の発送ならびに代金請求
・ 弊社におけるサービスの改善や提案
・ お客様からのご要望やお問い合わせに対応
その他必要な事項 ・医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めてください。
・医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにしてください。
・公休日による薬剤師不在時の薬局製剤販売医薬品、および第1類医薬品の対応は、翌日とさせていただきます。